【本音】タカラのアクリル人造大理石は後悔する?10年使った主婦の結論

キッチン

こんにちは、管理人のさっちーです!

キッチンの顔ともいえる「ワークトップ(天板)」。
ステンレスもいいけど、やっぱり憧れるのは白くておしゃれな「人造大理石」ですよね。
でも、カタログを見ていると**「アクリル人造大理石」**という言葉が出てきて、「え?普通の人造大理石と何が違うの?」「どっちを選べばいいの?」と迷いませんか?

安い買い物ではないので、後悔したくないですよね。
今回は、タカラスタンダードのキッチンで選べる「アクリル人造大理石」について、その特徴や「普通の人造大理石」との違い、そして実際に汚れをつけて実験してみた結果も含めて、主婦目線でわかりやすくまとめました!

【本音】タカラのアクリル人造大理石は後悔する?10年使った主婦の結論

出典:https://www.takara-standard.co.jp/

「アクリル人造大理石」というのは、アクリル樹脂に天然の鉱物を混ぜて作った素材のことです。
一言でいうと、**「見た目は天然石みたいに高級感があるのに、強くて扱いやすい素材」**なんです。

天然の大理石や、タカラの最高級素材「クォーツストーン」はすごく素敵ですが、やっぱりお値段もそれなりにしますよね。
でも、アクリル人造大理石なら、高級感をキープしつつ、価格も少し抑えられるんです。
まさに「見た目」と「コスパ」のいいとこ取りをした素材と言えます!

タカラスタンダードのワークトップは3種類

タカラのキッチンで選べる天板は、大きく分けてこの3つです。

  • 高級人造石(クォーツストーン):キラキラしてて一番高い!レミュー専用。
  • 人造大理石系:今回の主役。おしゃれで使いやすい。
  • ステンレス:プロっぽいかっこよさ。掃除が楽。

この中の「人造大理石系」の中に、さらにグレードがあるんです。

人造大理石系の中にも3つのランクがある!

ここがちょっとややこしいのですが、人造大理石系はさらに3つに分かれます。

  • アクリル人造大理石(ハイグレード):レミューだけの特別なやつ。天然石のような深みがあります。
  • アクリル人造大理石:標準的なアクリル。透明感があってきれい。
  • 人造大理石(ポリエステル系):一番お値打ち。

タカラのキッチンシリーズによって、選べる素材が変わってきます。
ざっくり表にするとこんな感じです。

  • アクリル人造大理石(ハイグレード):レミューのみ
  • アクリル人造大理石:レミュー、トレーシア、エーデル、リフィット
  • 人造大理石:トレーシア、エーデル、リフィット

つまり、どのシリーズを選んでも「アクリル人造大理石」は選べるということですね。
(レミューだけはさらに上のハイグレードが選べます)

「アクリル人造大理石」と「人造大理石」は何が違う?

カタログを見ると「アクリル人造大理石」と「人造大理石(ポリエステル系)」の2つがありますが、何が違うんでしょうか?
名前は似ていますが、中身は別物と思った方がいいです。
違いはずばり、「透明感」と「強さ」、そして「価格」です。

1. 透明感が違う

アクリル人造大理石は、アクリル樹脂を使っているので、透明感があって光を通すような美しさがあります。
一方、普通の人造大理石はポリエステル樹脂を使っているので、少しマットでプラスチックっぽい質感になります。
ショールームで並べて見ると一目瞭然です。

2. 熱や汚れへの強さが違う

アクリル系は熱や紫外線に強く、窓際のキッチンでも変色しにくいです。
ポリエステル系は、紫外線で少し黄色っぽく変色するリスクがあります。
また、アクリル系の方が硬度が高いので、傷がつきにくいというメリットもあります。

3. 価格差はどれくらい?

だいたいですが、アクリル系とポリエステル(人造大理石)系で、定価ベースで4~5万円くらいの差があります。
「5万円かぁ…」と悩むところですが、キッチンは毎日使うし15年、20年と使うもの。
日焼けなどの劣化を考えると、私は迷わずアクリル人造大理石を選んだ方が後悔が少ないと思います!

【実験】汚れは本当に落ちるの?

「白い天板だと、カレーとか染み込みそうで怖い…」と思いますよね。
そこで、実際にアクリル人造大理石の天板で実験してみました(※個人の検証です)。

実験1:カレーを放置

カレーをこぼして数時間放置してみました。
結果:濡れ布巾で拭いたら、スルッと落ちました!色素沈着なし。

実験2:油性マジック

油性マジックで書いてみました。
結果:水拭きでは落ちませんが、メラミンスポンジ(激落ちくん)で軽くこすったら消えました!

実験3:熱い鍋

沸騰したお湯が入った鍋を置いてみました。
結果:変色はなし。
※ただし、メーカー推奨は「鍋敷きを使用してください」なので、真似しないでくださいね。

結論として、日常の汚れならまず染み込まないので安心してください。
万が一傷がついたり汚れが落ちなくても、アクリル人造大理石は「中まで均一な素材」なので、サンドペーパーで削れば元通りになります。
これがポリエステル系だと、削ると質感が変わってしまうことがあるんです。

タカラのアクリル人造大理石、4つのメリット

まとめると、タカラのアクリル人造大理石には以下のメリットがあります。

  • 日焼けしない!:窓際キッチンでも黄色くなりません。
  • 熱に強い!:うっかり熱いお鍋を置いても変色しにくい。
  • 油汚れに強い!:サッと拭くだけでキュキュッときれいに。
  • 傷に強い!:硬いので傷がつきにくいです。もしついても、研磨して修復できます。

耐久性は一般的に15年~20年と言われています。
ステンレスに比べると「割れる」リスクはありますが、普通に使っていればまず大丈夫です。

逆にデメリットはある?

完璧に見えるアクリル人造大理石ですが、気をつけるべき点もあります。

  • 重い衝撃で割れるかも:重い中華鍋や缶詰を高いところから落としたりすると、ヒビが入る可能性があります。
  • 食器が割れるかも:天板が硬いので、グラスを倒すとグラスの方が割れやすいです。ランチョンマットを敷くといいですね。
  • もらい錆:缶詰などを長時間濡れたまま置くと、そこから錆が移ることがあります(クレンザーで落ちます)。

シンクも「アクリル人造大理石」にできる?

ワークトップをアクリル人造大理石にするなら、シンクも同じ素材にすると「継ぎ目なし」になって掃除が劇的にラクになります!

タカラでは、シンクの種類も豊富です。

  • 家事らくシンク:3層構造で調理がはかどる!タカラの代名詞。
  • アクリル人造大理石シンク:天板と一体成型で美しい。
  • Zシンク(ステンレス):静音仕様のステンレスシンク。

シンクとの組み合わせルール

ここ、テストに出るくらい重要です!(笑)
ワークトップをアクリル人造大理石にした場合、選べるシンクは以下の通りです。

表を作るのが大変なので、ざっくり言うと:
「家事らくシンク」や「アクリル人造大理石シンク(白など)」を使いたいなら、ワークトップは必ず『アクリル人造大理石』以上にする必要があります!

もし節約してワークトップを「人造大理石(ポリエステル)」にしてしまうと、シンクは「ステンレス」しか選べなくなります。
「天板は人造大理石(ポリ)だけど、シンクは白がいい!」という夢は叶わないので注意してください。
白いシンクにしたいなら、迷わずアクリル人造大理石を選びましょう。

まとめ:迷ったらアクリル人造大理石がおすすめ!

種類が多くて悩みますが、私のおすすめは断然「アクリル人造大理石」です。

  • 長くきれいに使いたいなら「アクリル人造大理石」
  • 家事らくシンクを使いたいなら「アクリル人造大理石」
  • 白いシンクにしたいなら「アクリル人造大理石」
  • とにかく予算重視なら「人造大理石(ポリエステル)」+ステンレスシンク

という選び方が失敗しないと思います。

カタログの写真だけだと「白」の色味の違いや、手触りの違いがわかりにくいので、ぜひショールームで実物を触ってみてください。
アドバイザーさんに「アクリルとポリエステルの違いを見せて」と言えば、サンプルを見比べさせてくれますよ!
アクリルの透明感を見たら、きっとそっちを選びたくなるはずです(笑)。

ショールームは予約していくとスムーズです。

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