タカラ「リフィット」の見積もり公開!格安なのに高見えする驚きの実力
こんにちは、管理人のさっちーです!
タカラスタンダードといえば「ホーロー(エナメル)」が代名詞ですが、実は木製のシステムキッチンもあるのをご存知ですか?その名も「リフィット(Refit)」。
「タカラなのに木製ってどうなの?」「せっかくのタカラならホーローじゃないともったいない?」と悩まれる方も多いはず。
今回は、私が実際にショールームで作ってもらった「リフィット」のリアルな見積もり内容と、主婦目線で感じたリフィットのメリット・デメリットをたっぷりお届けします!

なぜあえて「リフィット」を見積もったの?
私がリフィットに注目したのは、今検討しているリフォーム業者がタカラさんと懇意にしていたからというのが一つの理由です。
加えて、ホーローキッチン(エーデルやトレーシア)の良さは百も承知ですが、「木製なら欠ける心配がないのでは?」という逆説的な期待もありました。
タカラのホーローは最強ですが、強い衝撃で表面が欠けると中の鉄が出て錆びる……というネットの噂も気になっていたので、あえて「タカラの木製」を試してみたかったんです。
【見積もり公開】リフィット285cmの総額いくら?
ショールームで私の希望を盛り盛り!(笑)にして出してもらった金額がこちらです。
| 項目 | 内容・オプション | 価格(目安) |
|---|---|---|
| キッチン本体 | リフィット(間口2850mm) | 約350,000円 |
| 食洗機 | 三菱製(深型) | 約100,000円 |
| 水栓 | ハンドシャワー水栓(伸びるタイプ) | 約33,500円 |
| レンジフード | ホーロークリーンレンジフード | 約40,000円 |
| その他 | キッチンパネル、部材など | 約10,000円〜 |
| 商品合計 | (税抜価格) | 約522,400円 |
ここに「組み立て費(約10万円)」が加算され、さらに古いキッチンの解体費や配管工事などを業者さんに頼むと、総額では100万円前後がリフォームの着地点になりそうです。
「タカラ=高い」というイメージがありますが、リフィットなら大型の285cmサイズでもこれくらいで収まるんですね!
リフィットだけの魔法!「1cm刻み」のぴったりサイズ
リフィットを語る上で絶対に外せないのが、「1cm刻みで間口を調整できる」という点です。
ホーロー製は規格サイズが決まっていますが、木製のリフィットは現場に合わせてカットが可能。
「あと5cmだけ広げたいけど、規格品だと足りない……」という中途半端な隙間も、リフィットなら壁から壁までピッタリの「シンデレラフィット」ができるんです。リフォームで限られたスペースを1cmも無駄にしたくない方には、これこそが最大のメリットですよ!
【主婦の目線】木製だけど「中身はホーロー」がタカラ流!
リフィットは扉こそ木製ですが、実は隠れた部分にタカラの魂が宿っています。
- 引き出しの底板:なんとここにはホーローが選べます!お醤油がこぼれても、時間が経っても、スッと拭くだけ。これが本当に楽なんです。
- ホーローキッチンパネル:壁はタカラ自慢のホーローパネルを合わせられます。マグネットがくっつくので、おたまや調味料を浮かせ放題!
- ホーロークリーンレンジフード:換気扇の中はホーロー製品を選べば、油汚れも食洗機で洗えます。
「見た目こそホーローじゃないけれど、掃除のしやすさはタカラ品質」という、いいとこ取りができるのがリフィットの憎いところですね。

正直な感想:エーデルと迷うならどっち?
私は結局、長く使いたいので「まるごとホーロー」のエーデルで見積もりを取り直しましたが、リフィットが向いているのはこんな方だと思います。
- 特殊な間口で、絶対に隙間を空けたくない人
- 今の家の寿命を考えて、あと15年〜20年持てばいいと思っている人
- 木目調の扉の質感、ツヤなしのマットな感じが好きという人
ホーローはどうしても表面がツヤツヤするので、最近流行りの「完全にマットで北欧風」なインテリアにしたいなら、リフィットの扉の方が理想に近いかもしれません。
【さっちー流】木目扉のおしゃれなコーディネート術
リフィットを選ぶなら、扉の「色」選びも楽しみの一つ。
木製だからこそできる、温かみのある北欧カフェ風や、ダークブラウンで揃えたモダンホテル風など、インテリアの幅がぐんと広がります。
個人的には、取っ手のデザインをアイアン調に変えるだけで、一気に注文住宅のような「こなれ感」が出るのでおすすめですよ!
まとめ:リフィットは「現実的で賢い」選択肢!
「タカラならホーローじゃなきゃ!」という固定観念を捨ててリフィットを見てみると、そのコストパフォーマンスとサイズ対応力に驚かされます。
キッチン全体の耐久性よりも、今の家にピッタリ合う利便性を取る。これって、とってもリアルで賢い主婦の選択だと思いませんか?
見積もりをもらう時のコツ
リフィットは扉のグレード(シリーズ)によって見た目と価格がかなり変わります。ショールームでは、一番安いグレードと、木目の質感がリアルな高いグレードを並べて見比べてみてください。
また、タカラは「値引き」がほとんどないので、表示された見積もりがほぼそのままの支払い額になる……ということを頭に入れておくと、資金計画が立てやすいですよ!