こんにちは、管理人のさっちーです!
キッチンのリフォームや新築を考える主婦の間で、最近ものすごい熱量で語られているのが「海外製食洗機」。
中でもドイツの「ボッシュ (BOSCH)」は、大容量でフロントオープン、洗浄力も抜群とあって、「キッチンはボッシュが入るメーカーにする!」と決めている人もいるほど大人気ですよね。
今までタカラスタンダードでは、海外製食洗機を公式には扱っておらず、「入れたければ特注対応(自己責任)」という形でした。
それが…ついに!
タカラスタンダードのキッチンで、ボッシュが正式に選べるようになりました!
これは業界激震のニュースです。
今回は、対応しているキッチンのシリーズや価格、そしてなぜボッシュがそんなにすごいのか、導入する際の注意点まで詳しく解説します。
憧れの海外製「ボッシュ」がタカラで叶う!主婦が導入を即決した理由

これまでは、タカラの食洗機といえば「三菱電機」か「リンナイ」の二択でした。
三菱の深型も素晴らしいのですが、やっぱり「フロントオープンの大容量」には構造的に勝てません。
「ホーローキッチンは絶対にタカラがいい。でも食洗機はボッシュがいい…」と涙をのんでタカラを諦めたり、無理やりDIYで入れたりしていた方にとって、今回の公式対応はまさに「神アプデ」です。
どのキッチンならボッシュが入るの?
ただし、全てのシリーズで入れられるわけではありません。
現在、ボッシュ(幅45cmモデル、幅60cmモデル)に対応しているのは以下のシリーズです。
- レミュー (LEMURE):最高級シリーズ
- グランディア:ホームビルダー(ハウスメーカー)向け
- オフェリア:ホームビルダー(ハウスメーカー)向け
最初はレミューだけの特権でしたが、実はホームビルダー向けの「グランディア」や「オフェリア」でも選べるようになったんです!
ハウスメーカーや工務店で新築を建てるときに、「キッチンはオフェリアで」と言えば、夢のボッシュが入れられる可能性があります。
(※一般向けのリフォーム商品「トレーシア」「エーデル」などでの対応状況は、日々変わる可能性があるので、必ずショールームで確認してくださいね)
ボッシュの食洗機、ここがすごい!
「たかが食洗機でしょ?」と思っているあなた。
ボッシュはもはや「家電」ではなく「家事代行ロボット」です。
1. フロントオープンでガバッと開く
日本の食洗機は引き出し(スライド)式が主流ですが、ボッシュは扉が前に倒れる「フロントオープン」。
カゴを2段(または3段)とも手前に引き出せるので、どこに何を入れるか一目瞭然。
引き出し式だと「あ、下のカゴにお玉入れ忘れた!」という時に上のカゴをどかすのが面倒ですが、ボッシュなら横からサッと入れられます。
このストレスフリー感は一度使うと戻れません。
2. 圧倒的な洗浄力と容量
海外では「食器は一日分まとめて夜に洗う」のが文化。
しかも「予洗いなし」が基本です。
高圧・高温の洗浄水で、カレーがついたお皿も、こびりついたグラタン皿も、そのままピカピカにします。
幅60cmタイプなら、なんと約12人分(84点)の食器が入ります。
鍋もフライパンもまな板も、換気扇のフィルターさえも、全部まとめて洗えます。
3. ゼオライト乾燥で省エネ
ボッシュの上位機種にある「ゼオライト乾燥」。
湿気を吸って発熱する天然鉱物(ゼオライト)を使って乾燥させる独自の技術です。
電気ヒーターを使わずに高温で乾かすので、電気代を抑えつつ、カラッと仕上がります。
(※海外製はリンス剤の使用が推奨されています。リンスを使うと乾燥の仕上がりが全然違いますよ!)
導入前に知っておくべき注意点
いいことづくめのボッシュですが、導入にはいくつかハードルがあります。
- キッチンの高さ:
ボッシュは本体の高さがあるため、キッチンのワークトップの高さは「85cm」または「90cm」である必要があります。「80cm」の低いキッチンには入りません。 - 200Vの電源工事:
日本の家電は100Vですが、海外製食洗機はハイパワーな「200V」が必要です。新築なら問題ないですが、リフォームの場合は電気工事(専用回路の増設)が必須です。 - 洗剤の違い:
日本の液体洗剤ではなく、フィニッシュなどの「タブレット洗剤」と「リンス剤」の使用が推奨されます。ランニングコストは少しかかるかもしれません。
気になる価格は?やっぱり高い?

さて、一番気になるお値段です。
タカラスタンダード経由で入れる場合の定価の目安は以下の通りです(2023年時点の参考価格)。
- 幅45cmモデル:約33万円~
- 幅60cmモデル:約38万円~
- 面材(扉)キット:数万円
国産の食洗機が10万円~20万円くらいなので、約2倍~3倍の価格になります。
「高い!」と思うかもしれませんが、寿命も国産より長い(20年くらい使う人もいる)ですし、何より毎日の食器洗いという重労働から完全に解放されるなら、私は安い投資だと思います。
しかも、タカラの純正面材(扉と同じ色)で美しく納まるのは、他のキッチンメーカーではなかなかできない贅沢です。
まとめ:ショールームで実物を見て相談しよう
「ボッシュを入れたい!」という夢があるなら、まずはタカラスタンダードのショールームへ行きましょう。
実機の展示があるところも増えています。
アドバイザーさんに「ボッシュを入れた場合の見積もり」と「入れなかった場合の見積もり」の両方を作ってもらえば、冷静に検討できます。
また、設置には配管スペースなどの細かい条件があるので、図面を見ながらプロに相談するのが確実です。
憧れの海外食洗機で、家事の時間を「自分の自由時間」に変えちゃいましょう!