こんにちは、管理人のさっちーです!
タカラスタンダードのキッチンを検討し始めると、まずぶつかる壁が「グレード(種類)」の多さです。
「レミュー?トレーシア?何が違うの?」
「カタログ見ても全部きれいでよくわからない…」
「結局、我が家にはどれが一番合ってるの?」
ショールームで迷子にならないように、そして見積もりを見て腰を抜かさないように(笑)、主婦目線で各グレードの特徴と「選び方のコツ」を徹底解説します!
【価格比較】タカラのキッチンどのグレードが一番お得?主婦目線で徹底検証
タカラの一般向けキッチンは、大きく分けてこの4つです。
価格が高い順に並べるとこうなります。
- レミュー (LEMURE):最高級・王様
- トレーシア (Treasia):中高級・一番人気
- エーデル (Edel):普及・コスパ最強
- リフィット (Refit):木製・サイズ調整の神
ここで一番大事なポイント。
上から3つ(レミュー・トレーシア・エーデル)は「ホーロー製」。
一番下の「リフィット」だけが「木製」です。
タカラを選ぶなら、基本は上の3つから選ぶのが王道です。
1. レミュー (LEMURE):圧倒的王者の風格
【予算目安:100万円~】
タカラの技術の粋を集めたフラッグシップモデルです。
「ホーロー=古い」というイメージを覆す、洗練されたデザインが特徴。
- デザイン:インクジェット印刷技術で、本物の木や石と見間違えるほどのリアルな柄をホーローで再現しています。マットな質感も選べます。
- 機能:収納力が半端ないです。引き出しの中が2層になっていたり、底板までホーローだったりと、至れり尽くせり。
- 天板:水晶を砕いて固めた高級人造石「クォーツストーン」が選べます。これがもう、宝石みたいにきれい!
こんな人におすすめ:
「とにかく最高級のキッチンが欲しい」「リビングから見えるのでデザインには妥協したくない」という方。
2. トレーシア (Treasia):間違いのない優等生
【予算目安:70万円~】
今のタカラの一番の売れ筋モデル。
旧モデル「エマージュ」「リテラ」が統合されて生まれました。
- バランスが良い:レミューほど高くなく、でも機能はほぼフル装備。
- 色柄が豊富:かわいい系からクール系まで、どんなインテリアにも合う色が揃っています。
- 家事らくシンク:タカラ人気の「家事らくシンク(3層シンク)」が選べます。
こんな人におすすめ:
「機能も見た目もこだわりたいけど、予算も大事」「失敗したくない」という方。
迷ったらトレーシアにしておけば後悔しません。
3. エーデル (Edel):コスパ最強の実力派
【予算目安:40万円~】
私が個人的に大好きなのがこれ。
「一番安くタカラのホーローキッチンを手に入れる方法」です。
- シンプル:扉は単色のパステルカラー。取っ手が大きくて使いやすい。
- 中身は一緒:安いですが、使っている「高品位ホーロー」の素材はレミューと同じです。つまり耐久性や掃除のしやすさは最強ランク。
- デザイン:ちょっとレトロで可愛い雰囲気。「カフェ風」や「北欧風」にピッタリ。
こんな人におすすめ:
「見た目はシンプルでいい」「とにかく掃除が楽で長持ちするキッチンが欲しい」という実用派の方。
4. リフィット (Refit):リフォームの救世主
【予算目安:30万円~】
これだけ全グレードの中で唯一の「木製キッチン」です。
「タカラなのに木製?意味なくない?」と思うなかれ。
- サイズ調整:1cm刻みで間口を調整できます。マンションの柱が出っ張っていたり、変な隙間ができたりする場合に、造作家具のようにピタッと納まります。
- 安い:木製なので価格は抑えめ。でもレンジフードやキッチンパネルはホーロー製を選べるので、汚れやすいところだけホーローにする「いいとこ取り」が可能です。
こんな人におすすめ:
「キッチンのサイズが特殊で、他メーカーだと規格外と言われた」「予算最優先」という方。
【番外編】ハウスメーカー専用モデル
新築の注文住宅の場合、「オフェリア」や「グランディア」という名前を聞くかもしれません。
これは一般のカタログには載っていない、ビルダー専用モデルです。
- グランディア ≒ トレーシアの兄弟(オールホーロー)
- オフェリア ≒ リフィットの兄弟(木製+一部ホーロー)
特にオフェリアは、アイカ工業の面材を使っていてめちゃくちゃおしゃれな色(マットな木目やグレーなど)が選べるので、Instagramでも大人気です。
まとめ:カタログを見るより「引き出し」を開けに行こう
文章で説明しましたが、やっぱり実物を見るのが一番です。
ショールームに行ったら、デザインを見るだけでなく、「引き出しを開けて」みてください。
- レミューの重厚な引き出しの閉まり方
- トレーシアの収納の多さ
- エーデルのシンプルな使い心地
体感すると、「あ、私にはこれが合ってる」というのが直感でわかります。
見積もりは無料なので、迷ったら「トレーシアとエーデル、両方のパターンで見積もり作ってください!」とお願いして、金額差を見て冷静に判断するのが賢い方法ですよ。
ぜひ運命の一台を見つけてくださいね!