【DIY挑戦】レンジフードのモーター交換を主婦がやってみた!驚きの結果とは

キッチン

こんにちは、管理人のさっちーです!

ある日突然、実家のキッチンのレンジフード(換気扇)が動かなくなりました。
夕飯の準備中にスイッチを押しても「シーン…」。
ランプはつくのに、ファンが回る音が全くしません。
「えっ、壊れた!?まだ10年ちょっとしか経ってないのに!?」と大パニック。

業者に頼むと「出張費」や「技術料」で数万円、もしかしたら本体交換で十数万円コースかも…。
そんな恐怖に怯えていたところ、電気工事士の資格を持つ(※ここ重要)夫が「俺が直す!」と立ち上がりました。
今回は、その無謀とも言えるDIY修理の記録と、そこから学んだ「レンジフードの寿命と買い替え」についてお話しします。

【DIY挑戦】レンジフードのモーター交換を主婦がやってみた!驚きの結果とは

ネットで症状(スイッチは入るが回らない、ブーンという唸り音もしない)を検索すると、十中八九「モーターのコンデンサ抜け」か「モーター自体の寿命」とのこと。
12年ほど毎日使っていたので、完全に寿命ですね。
シロッコファン自体は鉄の塊なので壊れませんが、それを回す心臓部が逝ってしまったようです。

かかった費用は「部品代」のみ

レンジフードの型番を頼りに、ネットで適合するモーター(VRNモーターという汎用品でした)を探しました。
すると、なんと楽天で約8,000円で売っているではありませんか!
「えっ、8,000円で直るの!?」
業者見積もりの1/10以下の金額に、私たちは色めき立ちました。

交換作業は…想像を絶する大変さ!

「部品さえあればこっちのもんだ」と意気揚々と作業を始めた夫ですが、すぐに悲鳴が上がりました。
作業自体は「古いモーターのネジを外して、コネクタを抜いて、新しいのを付ける」だけなんですが、環境が最悪なんです。

  • 場所が狭い&高い:換気扇のフードの中に頭を突っ込んで、ずっと上を向いての作業。首と腕がパンパンになります。
  • 油汚れが凄い:掃除はしていましたが、内部のモーター周辺は油と埃でギトギト。触るたびに手が真っ黒に。
  • 部品が重い:モーターは鉄の塊です。それを片手で支えながら、もう片方の手でネジを回すというアクロバティックな体勢が必要。

結局、一人では無理で、私が下から懐中電灯で手元を照らしたり、落ちてきそうなネジを受け取ったりと、夫婦総出の大工事になりました。

「もう二度とやりたくない…」
修理完了後の夫の第一声です(笑)。

結論:プロに頼むのが一番です

今回は夫に電気工事の知識と工具があったのでなんとかなりましたが、一般の方がDIYでやるのはリスクが高すぎます。
配線の接続不良で火事になる可能性もありますし、脚立から落ちる危険もあります。

レンジフードの設計上の標準使用期間は10年。
10年経ったら、モーター交換だけでなく、本体ごと交換する時期だと割り切った方が良いかもしれません。

タカラの最新レンジフード事情(VRAS vs VMA)

修理に懲りた私が、もし次に買い換えるなら絶対にこれ!と決めているのが、タカラスタンダードの最新レンジフードです。
特に人気の2機種を比較します。

1. VRASタイプ(プレミアム)

【特徴】
オールホーロー:整流板はもちろん、なんと「フィルター」や「内部のファン」までホーロー製や親水性コート。
食洗機OK:一部のパーツは食洗機で洗えます(※機種によるので要確認)。
デザイン:薄型でスタイリッシュ。ステンレス外装も選べる。

2. VMAタイプ(スタンダード)

【特徴】
ホーロー整流板:一番汚れる板はホーロー。
フィルター:一般的な金網フィルター(親水性コート)。
価格:VRASより数万円安い。

「掃除を極限まで楽にしたい」なら、絶対にVRASタイプがおすすめです。
内部の汚れにくさが段違いです。

タカラレンジフードのお手入れQ&A

ここで、よくある質問にお答えします。

Q1. ホーロー整流板の効果は?
A. 凄いです。油汚れが染み込まないので、水拭きだけで「キュキュッ」と落ちます。
プラスチック製だと、拭いても拭いてもヌルヌルが残ることがありますが、ホーローは一発です。
これがあるだけで、タカラを選ぶ価値があります。

Q2. シロッコファンの掃除頻度は?
A. メーカー推奨は「3ヶ月に1回」程度ですが、最新の「VRAS」なら汚れにくいので、半年に1回でもそこまで汚れません(揚げ物の頻度によります)。
ワンタッチで外せるので、着脱のストレスもゼロです。

Q3. フィルターレスはないの?
A. タカラにはありません。
他社では「10年間掃除不要(オイルスマッシャー)」などのフィルターレスがありますが、タカラはあえて「掃除しやすいフィルター」を付けています。
「汚れたら洗えばいい(洗いやすいから)」という思想ですね。
フィルターがあることで、内部のモーターやダクトが汚れるのを防いでくれるメリットもあります。

まとめ:10年後の自分のために

レンジフードは「キッチンで一番掃除したくない場所No.1」です。
だからこそ、少し高くても「掃除が楽な機種(ホーロー搭載機)」を選んでおくことが、10年後の自分への最大のプレゼントになります。
古い換気扇と格闘して筋肉痛になる前に、ぜひ最新のショールームでその「外しやすさ」を体感してきてください。
片手でパカッと外れる整流板に感動すること間違いなしですよ!

見て、触れて、納得。顧客満足度の高いタカラスタンダードのショールーム