【お風呂の蓋】タカラ純正がやっぱり最強?使い勝手とカビにくさを本音レポ

風呂

こんにちは、管理人のさっちーです!

お風呂のリフォームでカタログを見ていると、地味だけど必ず決めないといけないのが「風呂フタ」です。
「今のフタでいいや」と思っても、浴槽の形が変わると使えなくなるので、基本的には新品を選ぶことになります。

タカラスタンダードのお風呂(グランスパ、プレデンシアなど)では、フタは標準装備ではなく「オプション」扱いになることが多いです。
つまり、「いらないなら買わなくてもいい」し、「好きなグレードを選べる」ということ。

「たかがフタ」と思いきや、毎日の掃除や使い勝手、さらには補助金にも関わってくる重要なアイテムなんです。
私が実際に選んだ経験をもとに、3種類のフタのメリット・デメリットを徹底比較します。

【お風呂の蓋】タカラ純正がやっぱり最強?使い勝手とカビにくさを本音レポ

  1. 断熱風呂フタ(組み合わせ式):性能No.1。分厚い魔法瓶タイプ。
  2. 風呂フタ(組み合わせ式):標準タイプ。板状で掃除が楽。我が家はコレ。
  3. シャッター式フタ:安さNo.1。くるくる巻く蛇腹タイプ。

1. 断熱風呂フタ(組み合わせ式)

【特徴】
厚みが約20mm~24mmもあります。
中に発泡スチロールのような断熱材がたっぷり入っていて、お湯の温度を逃がしません。
フタの縁(ふち)にパッキンがしっかりついていて、密閉性も高いです。

【メリット】
・最大のメリットは「補助金の対象になること」です。
「こどもエコすまい支援事業」や「子育てエコホーム支援事業」などのリフォーム補助金をもらう際、「高断熱浴槽」とセットでこの「断熱風呂フタ」が必須条件になることがほとんどです。
数万円の補助金をもらうために、数千円高いこのフタを選ぶのは賢い選択です。

【デメリット】
「重い」です。2枚合わせると約3.7kg~4kgあります。
毎日お風呂に入るたびに持ち上げるのは、ちょっとした筋トレです。
・分厚いので、立てかけた時に存在感があります。

2. 普通の風呂フタ(組み合わせ式)

【特徴】
厚みは約10mm
断熱材は入っていませんが、薄くてスッキリしています。

【メリット】
・私が選んだ決め手は「軽さ」です。
約3.0kg~3.4kgと、断熱タイプより1kg弱軽いです。
「たかが1kg」と思うかもしれませんが、濡れて滑りやすい浴室で毎日扱うものなので、この差は大きいです。
・薄いので、フックに掛けた時に圧迫感がありません。

【デメリット】
・保温性能はもちろん断熱タイプより劣ります。
(とはいえ、浴槽自体が魔法瓶構造なら、数時間で劇的に冷めることはありません)

【徹底比較】どっちを選ぶ?「組合せ式」vs「シャッター式」

タイプ メリット デメリット・注意点
組合せ式(板状) 溝がないので掃除が一瞬。
断熱性が非常に高い。
置く場所に工夫が必要。
少し重さを感じる。
シャッター式(巻く) 丸めてコンパクトに収納可。
軽くて子供でも扱いやすい。
溝にカビが生えやすい。
断熱性は標準的。

【プロの裏技】風呂ふたを「10年持たせる」お手入れ術

  1. 「浮かせて乾燥」が鉄則:お風呂上がりに壁掛フック(マグネット式)に掛けることで、接地部分のヌメリを完全に防げます。タカラの浴室ならどこでもつきます!
  2. 週に1度のシャワー洗浄:中性洗剤をかけてシャワーで流すだけ。これだけで石鹸カスの蓄積を防げます。
  3. 防カビくん煙剤の活用:定期的に使うことで、ふたの隙間の目に見えない菌までシャットアウトできます。

まとめ:風呂ふたは「お風呂の蓋」以上の価値がある

たかが蓋、されど蓋。タカラの「高断熱風呂ふた」を選ぶことは、光熱費を抑え、掃除の時間を削り、快適な入浴時間を守ることに直結します。
本体と合わせて、ぜひ蓋の質、そして「収納方法(フック)」にもこだわってみてください。
それだけで、お風呂あがりの家事ストレスがぐっと軽くなりますよ!

【メリット】
・とにかく「安い」
・お年寄りや子供でも、くるくると一部だけ開けて入ったりできるので扱いやすいです。

【デメリット】
「掃除が大変!」これに尽きます。
波の溝にピンク汚れやカビが溜まりやすく、一本一本ブラシで洗うのは苦行です。
・一度買うと汚れで心が折れて、結局買い替える人が多いです。

おすすめの選び方は?

  • 補助金を申請する人 & 保温性重視の人
    → 迷わず「断熱風呂フタ」を選んでください!
  • 補助金関係なし & 掃除と軽さ重視の人
    「普通の組み合わせ式フタ(薄い方)」がおすすめです(私がこれです)。
  • とにかく予算を抑えたい人
    「なし(買わない)」という手も。
    今使っているフタがまだ使えるならそれを流用してもいいですし、ホームセンターで安いシャッター式を買うのもアリです。

まとめ:タカラなら「フック」も忘れずに

フタを選ぶときに一緒に考えてほしいのが、「フタをどこに置くか」です。
タカラのお風呂は壁がホーローなので、マグネット式の「風呂フタフック」を使えば、壁の好きな位置にフタを浮かせられます。
3点止めのフックを使えば、フタ同士がくっつかずに乾かせるので、カビ予防にも最強ですよ。

ショールームに行けば、実際に「断熱フタ」と「薄いフタ」を持ち比べることができます。
「重っ!」となるか「これならいける」となるか、ぜひご自身の腕で確かめてみてくださいね。

見て、触れて、納得。顧客満足度の高いタカラスタンダードのショールーム